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FM802 MUSIC GUMBO WEDNESDAY

阪神大震災

地震の次の回は、スタジオライブでした。
一番思い出に残ってるかなぁ。
「朝は朝 嘘は嘘」「もう恋は」など、暗めの歌の後、
『元気なのいきましょうよ。』といって、「好きこそものの上手なれ」

最後に「星に願いを」を歌ったんだよね。

この頃のハガキでよく覚えているのは、
「友達の家が、震災で全壊しちゃったんですけど、彼は、その家の中から、有美さんのアルバム10枚だけを持って逃げたそうです。
彼の大好きな『ときめきBelieve』をリクエストします。」 というもの。
強い思いっていうのを感じたなぁ。

新作お披露目"幸福の場所"

確か、発売日の前日が水曜日。
有美さんはアルバムから2曲ピックアップして聞かせてくれました。
「瞬きの数ほどの偶然」
「え、タニムラユミ?」って感じの曲をつくりたかったそうです。
「〜〜な偶然」にしようと決めて、何がイイカナ〜ってことで、『「瞬きの数」はどうかな?』と、思ったそうです。
もう一曲が「はじめの一歩」
はじめの一歩っていうのは、「だーるまさんがこーろんだ」
の始めのもので、一歩目がなければ次もない、はじめの一歩が肝心。って感じのことを言っておられました。(すみません、少しあやふや。)
このアルバムに、「恋に落ちた」が入っているのですが、きっと、固定観念のようなものなしに、聴くために、前もっては発表しなかったのではないかなぁと思いました。

まだ形になってない段階の時に、(夏頃)「今ね、午前0時のラブコールって曲をかいてるんですよ。」と、「恋の、始まりの始まりの歌をかいてるんですよ。」と、言ったことがありました。

新作お披露目"圧倒的に片想い"

この時は凄かったです。
何が凄かったって、アルバム出るまでに、全ての曲がラジオで流れました。(笑)
だから、曲順などを考えたりしていたのですが。
CD買った時にはもう、かなりの曲を歌える程暗記してた私。(笑)
はじめて流れたのが「逆ふたまた」発売日の2ヶ月近く前だった気がします。

前に、『FU・TA・MA・TA』という歌を書いたのですが、そのときのハガキとかよんでて、『ひどいじゃん』て思って、今度は、ふたまたかけられちゃう歌を作ろうってことで生まれました。
始めは逆ふたまたというのは仮のタイトルだったのですが、そのまま呼んでるうちに馴染んじゃって、これがいいなってことでこうなりました。
スタジオにピアノ持ち込んで弾き語りをしたんですが、ピアノが歌ってくれなくて何度も撮りなおししました。

あと、もうすぐあなたが帰ってくる遠距離恋愛中の歌はいっぱいあるから、遠距離恋愛のハッピーエンドの曲を作ろうと思って作りました。
曲をかけた後、「さあ問題です。
『あなた』が帰ってくるのは1、月曜日2、火曜日3、水曜日、どれでしょう!」なんてこと言ってましたね。

ジャケットについて、撮影は確か8月。

10月発売のアルバムということで、秋らしく、長そでなんか着てたりするのですが、「ふふふん。あつくなんかないわ〜。」と涼しそうな顔をしていながらも、体は正直で、鼻の頭に汗かいてたりするんですよね。
撮影の行われた時期にそんなこと言っていました。

あと、発売直前頃に、アルバムについても色々語られました。
この内容はWORKSの「圧倒的に片想い」で確認して下さい。

新作お披露目"daybreak"

この時は、アルバム発売直後のミュージックガンボにゲストでマッキー(槙原敬之)が来て、daybreakトーク。面白かったです。
一番のマッキーの突っ込みは、「有美ちゃんの曲でさ、『いえずのI LOVE YOU』ってあるじゃん?」「『いえずの〜』はKANちゃん。『せめてものI LOVE YOU』」「そうそう。それって、好きな人がいる人を好きになる歌でしょ?アルバムにも、好きな人がいる人に電話をかける曲あるでしょ?」「あぁ、『3Call』」「あれって、ネタ重なってるよね。実話なんじゃないの?」「・・・」「ねぇねぇ、どうなの?」「え〜と、さて、」と、無理矢理話を変えようとするる有美さん。
「ねぇねぇ、どうなの?」「え〜と、あれは昔からあった曲で、、ハイ、じゃぁ、次ッ。」
雰囲気ですが、こんな感じ、かなり面白かったです。

新作お披露目"谷村有美でよかった"

発売日の次のミュージックガンボでは、なんと、写真集の解説がありました。
はい、○○ページを見て下さい。
これは〜〜です。
ってな感じの。
その時はまだ写真集を手にいれてなかったので、詳しく覚えていませんが、壁に吊るしてある写真がひいおばァチャンのものってことだけ、よく覚えてます。(笑)
あと、水着のサイズがなかったので、購入したのは子供用だったとか。

「このタイトルは凄い。帯とかに誰々の写真集とかかなくてもいい。『谷村有美でよかった』というタイトルで他の人がだしてたら恐いですよね。」
と、おっしゃってました。(たしかに。)
ハガキで、「大口開けてる有美さんがいい。」
という投稿もありました。

新作お披露目"元気だしてよ"

シングルのとこにも書きましたが、「うちのタマ知りませんか?」のスタッフの人が「愛は元気です。」
のアルバムを凄い気に入ってて、是非。
ということで、オープニングテーマとして作られました。
「タマ、タマ、タマ、タマ、、たまには女同士もいいな。」と。
(ほんまかいな!と突っ込みをいれたくなりましたが。笑)
何週間か後に、「有美さんらしい曲ですね。」
という投稿があって、それに対しては、「そうですか?谷村有美っぽいと言われないものをと思って作ったんですが。」
と、ちょっぴり不服?
でも、私も有美さんチックだなぁと思いました。
とってもイイ意味で。

新作お披露目"MOON"

「これねー内輪ではスルメイカって呼んでるんですよ。この頃元気のイイパパンがパン系が続いたでしょ?そこにするっとするめいか。」だそうです。
自分で、プロデュ−スする感じで作りました。
とも言ってました。

CDが出た後の投稿で「有美さんが手にもってるものはなんですか?私にはパイナップルに見えるんですけど。」
ってのがありました。有美さんは笑って答えなかったですが、
ヘリコプター、ですよね?

新作お披露目"しあわせのかたち"

「今回はにぎやかにいくわよ〜」といって曲をかけて下さいました。発売日の前日がまたミュージックガンボので、早々と手にいれた人が、感想など送ってました。
ミュージックステーションが可愛かったよっていう感想もありました。
なんか、失礼な投稿もあったけど。
さらりとかわす有美さん、さすが。

平成8年8月8日8時8分8秒

前日の8/7は水曜日。ガンボの日。
「有美さん、明日は平成8年8月8日8時8分8秒になるんですよ!」
というお便りがきました。
そこで有美さんの提案。
「平成8年8月8日8時8分8秒の瞬間、ジャンプしよう。」
校門のとこなんかで、ジャンプしてる人見かけたら、「あ、あのひと昨日ミュージックガンボ聞いたな。」と分かるよね、と。
みんなー忘れないでねージャンプするんだよー。

次の日、8時8分、私はバスに乗るところでした。
その場でジャンプするのはこっぱずかしかったので、バスにぴょーんと飛び乗りました。
意気地なしでごめんなさーい。

ACT AGAINST AIDS

MUSIC GUMBOを聴きはじめた年の12月1日、第1回、ACT AGAINST AIDS LIVE IN OSAKAがあったのね。
有美さんは、その日、コンサートの予定があったんだけど、是非とも参加したい、ということで、コンサートを延期して参加。
折しもその日は水曜日。
FM802のスタジオには、差出人の名前のない、一通の手紙が。
最後にその手紙を読んだんだ。
その手紙は、HIVに感染した女性からのものでした。

彼氏が具合が悪いからと、病院にいくと、HIVに感染していたことが分かり、彼女にも彼が前につきあっていた2人の女の子にも検査を受けるよう、言ったそうです。
結果、感染してたのは彼女だけでした。
つまり、彼女が彼に感染させてしまったのです。
彼女が付き合ったのは彼以外に1人で、その人は奥さんも、子供もいたので、エイズなど、大丈夫だと思っていたそうです。
その人に電話をしたけど、つながらなかった。
それから彼女は精神的にまいり、親が精神病院に入院させようとしましたが、病院にHIVに感染していることを話すと、入院を断られ、母親も感染を知ると、「うちを出ていきなさい」といったそうです。
家をでて、アルバイトをして暮らすうちに彼のところに謝りにゆくと、彼は、「誰が悪いんでもない。みんなただ好きという気持ちがあっただけなんだから」と。
そして、彼と次の月に結婚します。
今は不治の病かもしれないけど、薬が明日にだってできるかもしれません。
支えてくれている彼の両親に感謝したいです。

こういう内容でした。
途中から有美さんはぼろぼろ泣かれ、聴いてるこっちも涙が止まりませんでした。
そして、ラジオ収録後、ホテルに戻っても冷めない気持ちから、「恋に落ちた」を作り上げたそうです。
そして、一年後の同じ日に、アルバムの中の一曲として、発売されたのです。
 
有美さんは、休業されるまで、毎年このライブに参加されています。

手紙の部分の詳しいものはこちらで。

MUSIC GUMBO WEDNESDAY 最終回(1998.9.30)

オープニングは外から始った。
ちょっと緊張してはしゃぎぎみの声で「重大なお知らせがありますから。」という言葉。
実はこの時ルルは、その内容を薄々感じ取っていました。
新曲の出すペースが遅くなってること、最終回の前2ヶ月くらいは面白かったけど、その前の2、3ヶ月は、ラジオの有美さんがイマイチ切れが悪いなって感じることがあったこと。
調子悪いんじゃないのかなぁってちょっと思ってたから。

でも、最後の一ヶ月は凄く面白かった。
特にこの最終回!
思い出話がぽんぽん弾む。
あったあったそのコーナー、その企画!
懐かしくって、にやにやして聴いてました。
そして10時50分くらいかな、CMのあと、緊張した声で、休業宣言。

ミュージックガンボが今日で最終回ということもあり、明日から、お休みさせていただこうと思います。
そして、去年からの体調不良、ご飯を食べれないとか、食べても美味しく感じられないとか、睡眠を上手にとれなくなったりとか、ライブはなんとかなるけど、スタジオにいけなくなったとか、(実際、「虹のふもとで」も自宅でとられたそうです。)そう言った話をされました。
嘘はつきたくないけど、だからといって、「私辛いんです。」というのも嫌で、葛藤されてたそうです。
一時期は引退も考えたけど、今は一番辛い時期は乗り越えました。ココで無理に続けるよりも、休んで、完全に元気になった姿をみせたいです。
「つらい」といえないくらい辛い時、それでもココに来てマイクの前に座ってたら、ホントに元気になれました。

正確には「Platinum Cafe(DVD)」に全て収録されてますので、そちらをお聴き下さい。
「泣かないって、いったのにな。」って、可愛い声で言った後、「ホントのこと言うと、音楽にもちょっと疲れちゃってたのよ。」って言った言葉がぐさっと胸にささりまいた。
そのあと、流れた曲がデビュー曲
「Not For Sale」

おかえりなさい。